貴社DXを導く「株式会社dTosh」とは
産学連携による最新ノウハウ
豊富な伴走支援実績
一歩先の技術力
「和歌山県DXチャレンジサポートプログラム」とは
プログラムの趣旨
和歌山県内の企業のDXの規範となるロールモデル・事例を創出し、その事例を集積・発信することで県内のDX取組機運の醸成、DXの加速を目指す取組です!
応募企業より3社〜4社程度を採択し、支援員が採択企業と一緒に約6ヶ月間伴走してDXを始めます!支援員は、各社の事業を理解して、最適な戦略や実行手順を一緒に導き出していきます!
本プログラムへの想い
実績豊富な支援員が、丁寧に一から伴走します!なので、自社にはまだ早いかな?などと思わなくても大丈夫です!どんな企業でもご参加できますので、積極的に応募してください!
ローコード、AI、データ活用など各社に応じたデジタル技術も一緒に選定・使用することもできるため、様々なノウハウを一から習得できます!
期待できる効果
自社のDX戦略が出来上がり、具体的な方向性が明らかになります!そして、その方向性が分かれば、具体的な成果を段階的に生み出していきます!
この伴走支援では、実践的なDX推進スキルが誰でも定着して、プログラム終了後も自走できる自社人材が育成されます!
本プログラムの特徴
専門家と一緒に、貴社DXをキックオフ!
「何から始めるべきか?」というお悩みを解消して
一緒に成果をカタチにする6ヶ月の伴走プログラム
実績豊富な支援員
企業DXの支援実績が豊富な専門家や和歌山大学の専門家と共に、貴社DXを創っていきます。
マインド醸成を一から
DXで何ができるのか?という社内の認識は様々です。基礎講習も含まれており、社内意識を一つにします。
自走力が定着する
伴走支援が終わっても、強い自走力でDX推進できるコツやノウハウが内製化されます。
具体的なスケジュール
※各参加企業の進み具合でスケジュール(伴走支援開始後)が異なります。
※各社のペースに合わせて伴走いたしますのでご安心ください。
伴走支援の流れ
- ヒアリング課題分析
- 業務内容及び現状の事業における問題や悩みについて、詳細な調査と分析を進めます。
- DX経営戦略の伴走策定
- 担当支援員と共に問題の整理を実施します。理想の姿を構想し、経営戦略に向けた現状・理想を比較します。
- 具体的なロードマップ伴走設計
- 経営戦略に基づき、段階的な達成目標を設計して具体的なロードマップを明確化します。
- DXプロジェクト成果の見える化
- 初年度で取り組める課題に対して、具体的な成果を生み出すステップを伴走していきます。
参加企業
株式会社Miki
中田食品株式会社
株式会社島精機製作所
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